弐寺六段向け譜面EUROーROMANCE(A)☆10を紹介

こんにちは!弐寺プレイヤーのLIOです

今回は七段合格に向けた地力上げ譜面を紹介します!(なお譜面画像の引用元としてサイトTax Tageを使用しています)

瞬間的に高密度なノーツが降ってくるpeak譜面

EURO-ROMANCE bpm161 ☆10 note 1056

譜面の特徴をあげると

  • 低密度と高密度が交互に降ってくる構成
  • 序盤にくる3つ同時押し地帯
  • 瞬間的に何度も降ってくる高密度地帯

低密度と高密度が交互に降ってくる構成

この曲は低密度と高密度が交互に降ってくる構成になっており曲が進むにつれて全体の密度が高くなります

そして基本密度の低いところは押しやすく、高いところは押しにくい配置を織り交ぜてくるので拾えるところは着実に拾ってゲージをあげ維持することが大事です

序盤にくる3つ同時押し地帯

序盤には8分間隔で3つ同時押しが3回降ってきます

1回の塊としては上の画像の通り1小節にも満たないので8分の連続同時押しに慣れるには丁度良いと思います

瞬間的に何度も降ってくる高密度地帯

上の画像は高密度部分を1小節分ピックアップしたものですが特に真ん中と右は16分トリル混じりの同時押しとなっているので☆10下位、中位適正のプレイヤーが見切るのはかなり厳しいです(ちなみにここがこの曲の中で一番難しい部分)

ただ一番難しい部分は中盤に配置されているのとあくまで瞬間的なことなので指を止めずに押せば極端にゲージを落とさず乗り切れると思います

まとめ

この曲は3つ同時押しや六段プレイヤーには厳しい高密度地帯などがありますがそういった要素は前半から中盤に配置されているので押せるところをしっかり押せればクリアは可能ですし譜面を見切る、きちんと押すといった練習に向いていると思います

以上参考になったら嬉しいです!

ここまで読んでくれてありがとうございました!

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