弐寺七段プレイヤー向け譜面Get’em up to R.A.V.E (A)を紹介

こんにちは、LIOです!

今回は八段合格に役立つ譜面を紹介します(なお譜面画像の引用元としてサイトTax Tageを使用してます)

押しづらい配置が多い皿複合譜面

Get’em up to R.A.V.E bpm145 another ☆10 note 1158

謎のロボットが行進するBGAが印象的な曲

この譜面の特徴は

  • 全体的に押しづらい配置
  • 要所要所に絡む局所難
  • 全体的に取りづらい皿

全体的に押しづらい配置

実際にプレイしてみないと分からないところもありますが少し独特なリズムとbpm145という中速ゆえのごまかしの利かないスピードも相まって正規は全体的に押しづらさを感じる配置になっています

要所要所に絡む局所難

上の画像(特に11、51小節)のように半小節だけ押しづらくかつ密度の高い譜面が何度も降ってきます

きちんと見極めて叩くのは☆10が適正レベルだと厳しいですが一つ一つは基本的に半小節分ぐらいしか降ってこないのでゲージが大きく減ることはないし密度が高い分多少ガチャ押ししてもゲージを維持できます

そして曲中何度も降ってくるので見極めて叩く練習に向いていると思います

全体的に取りづらい皿

ラスト2小節

譜面の傾向としては皿複合に当たるのですが上の画像のように皿のリズムがずれていたり、皿側に1,2鍵盤が寄って配置されたり、鍵盤の量が多かったりと取りづらいタイミングで皿がくることが多いです

皿の音は比較的わかりやすいのでリズムを理解して拾うことが大事です

まとめ

おそらく正規譜面をプレイして感じるのは叩きづらさだと思います

しかし曲のテンポは中速のなかでも遅いほうなので叩きづらくてもきちんと認識して指を動かす練習になると思います

参考になったら嬉しいです

ここまで読んでくれてありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です